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2015-7-24週刊ポスト
 本格的な暑さが日本列島を覆い、ノンアルコール業界の競争が激しくなってきた。今夏の勝負所は「糖の吸収をおだやかにする」ところのようだ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。  * *...

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 株式投資で退職金2000万円をわずか6年で100倍の20億円に! にわかには信じ難い莫大な成果を手にしたのが、ネット上で「今亀庵(いまかめあん)」のハンドルネームで知られる65歳の男性投資家だ。  まずは、...

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 ネットで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が大人気だ。破天荒なSF物語であるが、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏は「雇用・労働問題告発映画だ!」と指摘する。  * * *  観てきま...

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 一般的にTV CMでは、若い美男美女がキャスティングされるケースが多いが、最近はドラマで脇を固める松重豊や大森南朋・宇梶剛士・吉田剛太郎など、“大人の実力派俳優”がメインに起用されるケースも増えている...

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激戦の今夏ノンアルコールビール市場 糖質制限効果に期待感

 本格的な暑さが日本列島を覆い、ノンアルコール業界の競争が激しくなってきた。今夏の勝負所は「糖の吸収をおだやかにする」ところのようだ。食文化に詳しい編集・ライターの松浦達也氏が解説する。

 * * *  ノンアルコールビール界に新たな潮流が起きている。アルコールだけでなく、糖質、カロリーなどにも「ゼロ」をうたった健康志向の製品が各社から発売されている。トクホや機能性食品は、ついイメージで買ってしまいがちなアイテムだが、どうせ飲むなら”機能”が高いに越したことはない。そこで各社の製品を比較してみよう。

 まずは市場に先鞭をつけたサッポロの特定保健用食品――トクホの「SAPPORO+」から。パッケージで一番目立つのは「ALC.0.00%」という表示と「ノンアルコール」という表記。上部に「糖の吸収をおだやかにする」と書かれているが、フォントは色もサイズも控えめな印象だ。350mlあたりのエネルギー4~18kcal、糖質は0.4~2.8。いずれもゼロではないが、気になるほど含まれているわけではない。かたや”トクホ”としての目玉成分、難消化性デキストリンは4g。食物繊維との合計だと4.6gとなる。

 ここで念のため、難消化性デキストリンについて触れておこう。「糖の吸収をおだやかにする」と書かれているような飲料の主役となる成分で、以下のような作用があると言われている。 1.糖の吸収スピードの遅延作用(食後血糖の上昇抑制作用) 2.整腸作用 3.脂肪の吸収スピードの遅延作用(食後中性脂肪の上昇抑制作用) 4.内臓脂肪の低減作用?? ? 5.ミネラルの吸収促進作用  ざっくり言うと、食事とともに摂取することで糖や脂肪の吸収がゆるやかになるということ。つまり難消化デキストリン入りの食品は「ゆるめの糖質制限食」に近い状態が作りやすくなる。メーカーとして直接、ダイエットや減量効果は謳えなくとも、少なくともユーザーに一定の期待感はあるはずだ。

 各社の商品に話を戻そう。後発組を見ると6月16日に発売された「キリンパーフェクトフリー」、6月23日発売の「アサヒスタイルバランス」(ビールテイスト)は「脂肪の吸収を抑える」「糖の吸収をおだやかにする/糖分の吸収を抑える」などと表示されている。どちらもトクホでもないのに、「SAPPORO+」よりも効果・効能の表記が大きく目立っている。

 この2種類の成分表示の内容はほぼ同じ。1本350mlあたりのエネルギーは「0」で、たんぱく質、脂質、糖質が0。機能性表示食品のキモとなる、難消化性デキストリンは5g。食物繊維の合計が5.6gというところまで両者とも同じ。意外なことに難消化性デキストリンはトクホの「SAPPORO+」よりも1g多く含まれている。

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株有益情報宝庫の銀座会員制サロン 入会金50万月会費10万円

 株取引で儲け続けるには、「どの株が上がって、どの株が下がるか」がわかっていればいい。そんなうまい話があるかと思うかもしれないが、金融機関の幹部や企業経営者など株価を左右する情報を知る立場にいれば、相場の動きは手に取るようにわかる。

 もちろん金融商品取引法では株価に関する「重要事実(新株発行、業績予想など)」を知る関係者が、それをもとに株を売買すればインサイダー取引として取り締まりの対象になる。しかし、そうした規制には“抜け道”があると金融業界関係者は語る。 「たとえば若手ベンチャー経営者は横のつながりが強く、異業種交流会などを催すサークルがいくつもある。彼らはステータスのように店を持ちたがるから自身で寿司屋や高級料理店のオーナーになり、交流の場に使う。

 そこで『ウチのあの商品がようやく売れ始めた。利益は二桁(10億円以上)に乗ると思う』『X社を買おうと思っている。土地を持っているから価値がある。出口(売却先)まである程度目星がついている』といった話が飛び交うこともあり、まさに“有益な情報”の宝庫だ」  この関係者が数年前まで出入りしていたベンチャー経営者サークルの所有する会員制サロンは銀座の一等地にあり、カウンター10席程度にテーブルが7~8卓。 「接客するのは一流大学在学中の女子大生10人ほど。かわいい子が揃っていて、気に入って愛人にする経営者もいた。重要な情報を話す時は女の子には席を外させる。入会金が50万円、月会費10万円だった」(同前)  密室でのやり取りだから情報は漏れない。一部の外資系金融マンや大手証券会社トレーダーにも類似の情報交換サークルがあるという。 ※週刊ポスト2015年7月31日号

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65歳の個人投資家 退職金の2000万円を6年で20億円に増やす

 株式投資で退職金2000万円をわずか6年で100倍の20億円に! にわかには信じ難い莫大な成果を手にしたのが、ネット上で「今亀庵(いまかめあん)」のハンドルネームで知られる65歳の男性投資家だ。

 まずは、その戦績をざっと振り返っておこう。リーマン・ショックに見舞われた2008年末に早期退職した今亀庵氏は、3000万円の退職金のうち2000万円を株式投資に回した。 「退職金に年金もあるが、60歳から85歳まで生きるとして、25年間それだけでやっていくのは不安がありました」  老後資金を確保するためとはいえ、虎の子の退職金を投じることを「家族にはまったく相談しないまま」の思い切った決断だった。 「リーマン・ショックは100年に一度の危機といわれましたが、裏を返せば、これ以上は悪くならない。私にとっては、まとまった資金を元手にありえない安値で株を買える“100年に一度のチャンス”でした」  2009年初めに目をつけたのが、J-REIT(不動産投資信託)だった。当時は価格が暴落していたことで「利回りが年率20%とか40%の銘柄がゴロゴロしていた」という。

 その後の価格上昇で2010年半ばには元手を10倍の2億円に増やし、さらに2012年末からのアベノミクス相場の波に乗り、株投資も始めた。自己資金の約3.3倍の取引が可能となる信用取引も駆使して数十銘柄に投資するなか、中堅ノンバンクのJトラストの株価が3年間で20倍に膨らんだのを筆頭に大当たりが続いた。

 そして日経平均株価が一時2万円をつけた今年4月、ついに資産は100倍増となる20億円に達したのだ。

 現在はその約半分を100銘柄ほどに投資し、残りを現金化。東京・港区に自宅用土地と投資用物件を購入した。

 何ともうらやましい限りだが、同氏の投資哲学は昔から変わっていない。 「学生時代に数十冊の投資の本を読み漁り、統計学的に小型成長株に長期投資すれば儲かることがわかりました。時価総額の大きい大型株だと、どうしても20%、30%といった大きな成長は望めないし、株価も大きくは動かない。成長率の高い小型株を3~5年持てば勝てる確率が高まる」  チャートだけを眺めて短期売買を繰り返すデイトレーダーとは一線を画す。相場の大きな波を読み、じっくりと持ち続けたからこそ得られた結果だというのだ。 ※週刊ポスト2015年7月31日号

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マッドマックス「敵の組織はブラック企業そのもの」と専門家

 ネットで『マッドマックス 怒りのデス・ロード』が大人気だ。破天荒なSF物語であるが、千葉商科大学国際教養学部専任講師の常見陽平氏は「雇用・労働問題告発映画だ!」と指摘する。

 * * *  観てきましたよ、話題の『マッドマックス 怒りのデス・ロード』。ソーシャルメディアで絶賛の声をよく見かけたので、気になっていたのです。

 結論から言うならば、この夏、必見の映画の一つです。もう救いようのないくらいトコトン荒廃した世界、ド迫力のアクションはもちろん見どころです。

 私はここで描かれているのは、現代の日本の労働社会の問題ではないのかと思った次第です。敵の組織はブラック企業そのものだし、主人公のチームも、ダイバーシティー推進の本質を物語っているように思います。労働社会学視点で、この作品を読み解くことにします。

 まず、簡単に作品についてご紹介しましょう。1979年から始まった『マッドマックス』シリーズの、実に27年ぶりの最新作です。核戦争後の地球、石油も水も尽きかける中、そこには生存したもの同士が物質・資源を暴力で奪い合う世界が出現していました。

 トム・ハーディ演じる元警官のマックスは暴徒の襲撃を受け、身柄を拘束され、シタデルという砦に連行されます。そこには、ボスのイモータン・ジョーを頂点とした狂信的な集団が、地下水と農作物を牛耳り、恐怖と暴力で支配する社会が築かれていました。

 ジョーの部隊を統率する女性のフュリオサ大隊長は彼らが出産目的に監禁していた5人の妻たち(ワイブス)を連れて、「緑の地」への逃亡計画を実行。それを知ったジョーたちは追撃を開始。マッドは上手く逃げフュリオサと合流。元々ジョーの手下だったニュークスも仲間に加わります。果たしてこの逃走劇は成功するのでしょうか・・・? ストーリーはこんな感じです。

 ややネタバレですが、冒頭の主人公マックスが突然トカゲを足で潰して食べるシーンからやられます。もう、息つく暇は微塵もない、ずっと興奮と緊張が続く映画でした。ひたすら改造車が爆走し、とことんカーチェイス。これまた極限まで悪趣味なルックスの敵たちが銃撃、肉弾戦などのバイオレンスを繰り返すわけです。いちいち、リアルです。本当、リアル『北斗の拳』か『ジョジョの奇妙な冒険』といった感じです。

 まあ、もともとこのシリーズは80年代の日本の漫画、アニメにかなり影響を与えていますよね。映画のトレーラー(予告編)にも登場した、ギターから炎を出す兵士はヘヴィメタルファンからするとたまらない描写でした。夫婦で来たことを、激しく後悔しました。「なんでこんなものを見せられないといけないのか」と帰りのクルマで説教されました。

 本題はここからです。冒頭で触れたように、この映画は実は日本の労働問題を描いた映画のように見えてしまったのです。

 まず、イモータン・ジョー率いる敵の軍団について。これは、まさにブラック企業です。骸骨を模したマスクをかぶり、自分を神格化させ、味方たちに死んだら生まれ変わるという思想を植え付けるという、カリスマ性、洗脳はブラック企業の経営者がやりそうなことです。過酷な環境においては、独裁者が生まれやすいわけです。人間は洗脳され、目的を与えられ、資源を握られると、ここまで思考停止し、暴走してしまうのかと思った次第です。

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CM起用増の“実力派俳優” わずかな表情で存在感リアルに

 一般的にTV CMでは、若い美男美女がキャスティングされるケースが多いが、最近はドラマで脇を固める松重豊や大森南朋・宇梶剛士・吉田剛太郎など、“大人の実力派俳優”がメインに起用されるケースも増えている。さまざまなキャラクターを演じ分ける彼らは、ひとつの役のヒットでイメージが固定されることは少なく、また演技力の面でも15秒や30秒といった短時間で、世界観を確実に表現する能力が高い――という、起用する側のメリットがあるだろう。

 そんなトレンドともいえる“大人の実力派俳優”がメインキャストの新CM、「がんばれ、タケシ49歳シリーズ」が7月15日からOA開始された。同シリーズは森下仁丹が販売する、機能性表示食品に対応したサプリブランド「ヘルスエイド」のCMで、主人公・タケシを演じるのは、田中哲司。冷酷で計算高い悪役から、気弱で不器用・善良な人物、時としてエキセントリックなキャラクターなど、ドラマや映画・舞台で活躍する実力派。

 プライベートでは昨年9月に、人気女優の仲間由紀恵と入籍。それぞれがインタビューなどで、結婚生活を楽しげに語っていることでも充実ぶりがうかがえる。とりわけ田中は、趣味のガーデニングからプランター菜園を楽しみ、そこで収穫した野菜を食卓に取り入れているといった話題もあり、こうした夫婦の健康を気遣うエピソードも、サプリメントのCMにしっくりくるキャスティングだ。

 同シリーズの「すっきりしてキャッチボール」篇では、玄関前で退屈そうな様子の息子・ハルトを待たせ、トイレにこもっているタケシ。妻に「一緒に遊んでくれるのも、今の内だけよ」と声をかけられ、切なげな表情を浮かべる。その後、“すっきりして”キャッチボールを楽しむシーンでは、大きく振りかぶっても捕りやすい球を息子に投げるフォームや、キャッチし損ねた時の自然なリアクションに引き込まれる。 「体脂肪が気になる同窓会」篇では、美人同窓生との帰り道に楽しそうにしゃべっていると、「タケシくんは昔と全然変わってないね」と言われた後に見せる、なんともいえない顔と仕草。そして夜の街並みを背景に「やっべ! 終電!」と叫んで、女性を置き去りに走り去る姿と表情には、“完全に青春が、よみがえっちゃってる頭の中”が見えるようだ。

 短いCMだが、ふとした表情の多くに深みを感じ「かなりしっかりした、“タケシ 49歳”の設定があるはず」と、関係者に依頼して資料を取り寄せた。そこからタケシの一つひとつの表情に、共感が高まる背景が垣間見えたプロフィールの一部を紹介したい。

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